書くことは沢山。書く時間は皆無。

昨日はシャーペンを持ったまま計算式の途中で寝てましたww

世界選手権のイベント発表されましたね〜

プレミアムアンティークドラフト出て〜〜

と、ゆうわけで木曜と金曜(多分)と土曜(午後)と日曜に出没予定。

明日はFNM。出るデッキは変わりも無く青系コントロール。

そんでちょっと考えた事。

[現在の青系コントロールデッキのドローについて]

『知識の渇望』が無き今のドロースペルを考えてみる。

まずは最近流行の『呪師の弟子』

こいつのいいところは同系の先行2ターン目にポンと出てくるとどうしようもない事。ってか負ける気がしない。どっかの犬は殺せないけど、猫科を殺せる。終盤になると墨目になったりと大活躍。よくプスっと刺される。

次いで大人気の『巻物の君、あざみ』

こいつは恐ろしく貧弱。つーかこいつを早めに出す時はショールか全体除去を握っている時だけ。こいつのいいところは腐ってもサイクリングできて、最近少数精鋭部隊のフィニッシャーを殺すスペルを打たせる事ができる。未来への投資としてみれば十分な性能。ドロー能力は後からジワリジワリと効いてくる。水面院と合わせるともっとおいしい。基本こいつは使い捨てでもOK感はある。

ほぼ唯一のインスタント『時間の把握』

正直なところアドバンテージを稼げない点と、スペル土地土地とめくれると萎えるから使いたくない。どちらかと言うとコンボデッキ向けな感じ。知識の渇望と違ってマスカンじゃ無いしね。

個人的に注目馬『脅迫的な研究』

アドバンテージ的には渇望と似たり寄ったり。隙が出来る分衝動的に動けない点は否めないが5〜6ターン目にカウンターを構えながら打てる点に評価大。青白ならラスの兼ね合いからこっちの選択もアリだと思う。

あざみのライバル？な『連絡』

強い…んだけど、あざみを守りきった時と比べると…ねえ。
あとやっぱり除去を打たせてフィニッシャーを守れる可能性を増やせるシステム系生物に見劣り。

ライバル2号の『風見の本殿』

連絡と同じ理由で却下。ドロー比率はあざみと同じなわけで個人的には見劣り。ただ青白の場合浄化の本殿と合わせるとヤバイ。それを考えるとこいつを選択するのも悪くない。

まあこんなもんかな…『霊感』？『ふるい分け』？シラネ

やはり青黒なら呪師の弟子＋あざみ
青白なら呪師の弟子＋脅迫的な研究or本殿
って感じで落ち着きそう。

あと赤青コントロールも考えておきたいけど、レシピがあんまり出回ってないから保留で。