PTホノルルのカバレッジばっかり見てないで
2006年3月6日GPT浜松の結果は野育ちなんちゃらの日記で
そしてチーム内の取り決めにより、
野育ちの子供氏(以下子供)VSストライカーMIYAGAWAことM川氏のエキシビジョンマッチが実現！！
デッキはそれぞれZOOと黒単
長野産のギタリストM川氏は「相性は正直あまり良くないけど、MIYAGAWAストライクが決まれば勝てます！！」とのこと。
対する牛飼いになるべく上京した子供氏は「ネクラタルと残虐な手がキツイ」と一言。
筆者の見た感じ相性的には子供氏に分があるが、ある程度ZOOが遅れれば十手とファッティでどうにかなる。とゆう感じ。
さて勝負の行方はいかに？
GAME1
ダイスロールで先行M川、沼をセットでエンド。返しにサイヤザルこと密林の猿人が2/3で登場しロケットスタート！！だが残虐な手の登場で猿は棒立ち。仕方なく今田家の猟犬、勇丸を追加しエンド。M川は残虐な手をブロッカーに残し安全確保しながらファイレクシアの闘技場を設置するが、残虐な手に火山の鎚で猿と犬の動物軍団でパンチしようやく初ヒット。M川も負けずにネクラタルのゴキブリビームで猿を抹殺し応戦。さらに次のターン闘技場のドローもあって惑乱の死霊、残虐な手と連打！！残虐な手は巨大ヒヨケムシのブロックに回ったものの、返しの梅沢の十手がついた惑乱の死霊に猿でしか対応できない子供。もちろん回答になっていないのだが無情にも追加のネクラタルが…もうどうにもならんと子供投了。
子供0−1M川
サイドボーディング
M川は1本目は相性差をひっくり返しての勝利だったが、サイドボード後、鬼のような数の除去を投入。ZOO対策は万全だ。
対する子供も十手に対する除去と、除去＋ダメージ的な役割の脅しつけ、そして黒単キラーのヴェクの聖騎士を投入。
GAME2
変わって先行子供、火力と炎樹族のシャーマンの初手に苦い顔・・・キープ。M川は土地1枚だが生物も除去もあるハンド・・・キープ。M川は無事2ターン目に土地を引き当て残虐な手を展開。子供も炎樹族のシャーマンを出し、返しの貪欲なるネズミでハンドを攻められるが残虐な手に火山の槌で除去しビートを開始する。M川は新たな貪欲なるネズミでブロッカーを用意するが子供も追加のシャーマンを出すもこればかりは無理と不快な群れのピッチとネズミでブロックし1体除去。生物が細く苦戦する中、置物状態の十手を用意するがシャーマンのせいで迂闊に使用できない。次のターン残虐な手を引き入れキャストするが土地が伸びず2マナしか出ないM川は十手を置物にしたままエンド。それでもシャーマンは構わずパンチし黒キラーのヴェクの聖騎士を追加する。それに対し十手を背負ってパンチしこいつを除去。がだ返しのフルパン＋火力で削りきられ肉体の奪取とネクラタルを大量に抱えたままM川敗北。
子供1−1M川
泣いても笑ってもこれで勝負が決まる。果たして勝つのはNOラブニカNOギルドパクトとゆう天邪鬼的デッキか？それともNO基本地形とゆうブルジョワデッキか？
GAME3
M川先行。ハンドは除去のみで生物は鬼の下僕、墨目のみのハンドをキープ。子供は1ターン目には動けないがなかなかのハンドをキープ。1ターンめに子供は動けない中先行M川の初動は置物を用意するだけ。子供の番狼には肉体の奪取で対応。子供は新たな番狼をプレイグランドの送り出し、返しの惑乱の死霊を稲妻のらせんで消して番狼でビート開始。しかし返しのM川の撲滅で場には十手のみになり子供の脅しつけ、黒こげ、腐れ蔦の外套のハンドが明らかになる。手札に墨目がいるが脅しつけがある以上迂闊に場に出せなくなってしまったM川。しかし子供はドローゴーで返しのトップドロー貪欲なネズミには十手が装備されるが子供は引いてきた火力で対応。さらに連続して貪欲なるネズミを引き入れるM川。ネズミに好かれている・・・とゆう事なのか。そしておもむろに現れるヴェクの聖騎士。場が硬直するが子供のドーローは世慣れしたドライアドでこれを展開し腐れ蔦の外套を聖騎士に付けターンを返すがドライアドに再度撲滅。ハンドは変わりない。子供は十手のせいでダメージレースに負けてしまうためドローゴー。M川はトップドローの惑乱の死霊に十手を付けてエンド。ここで子供が最高のトップドロー。2枚目の腐れ蔦の外套を引き、8/8の化け物を作り出しパンチ！！この時点でM川のライフは9。場には十手付き惑乱の死霊と貪欲なるネズミ。子供の手札は2枚で撲滅で見た脅しつけと黒こげである。M川は長考した後フルパン。惑乱の死霊の能力で黒こげを抜ければ1ターンの猶予が与えられるのだが、抜かれたのは・・・脅しつけ。次のターンパンチ＋黒こげでどうやってもヴェクの聖騎士を殺せないM川は投了。
子供2−1M川
WINNER野育ちの子供
そしてチーム内の取り決めにより、
野育ちの子供氏(以下子供)VSストライカーMIYAGAWAことM川氏のエキシビジョンマッチが実現！！
デッキはそれぞれZOOと黒単
長野産のギタリストM川氏は「相性は正直あまり良くないけど、MIYAGAWAストライクが決まれば勝てます！！」とのこと。
対する牛飼いになるべく上京した子供氏は「ネクラタルと残虐な手がキツイ」と一言。
筆者の見た感じ相性的には子供氏に分があるが、ある程度ZOOが遅れれば十手とファッティでどうにかなる。とゆう感じ。
さて勝負の行方はいかに？
GAME1
ダイスロールで先行M川、沼をセットでエンド。返しにサイヤザルこと密林の猿人が2/3で登場しロケットスタート！！だが残虐な手の登場で猿は棒立ち。仕方なく今田家の猟犬、勇丸を追加しエンド。M川は残虐な手をブロッカーに残し安全確保しながらファイレクシアの闘技場を設置するが、残虐な手に火山の鎚で猿と犬の動物軍団でパンチしようやく初ヒット。M川も負けずにネクラタルのゴキブリビームで猿を抹殺し応戦。さらに次のターン闘技場のドローもあって惑乱の死霊、残虐な手と連打！！残虐な手は巨大ヒヨケムシのブロックに回ったものの、返しの梅沢の十手がついた惑乱の死霊に猿でしか対応できない子供。もちろん回答になっていないのだが無情にも追加のネクラタルが…もうどうにもならんと子供投了。
子供0−1M川
サイドボーディング
M川は1本目は相性差をひっくり返しての勝利だったが、サイドボード後、鬼のような数の除去を投入。ZOO対策は万全だ。
対する子供も十手に対する除去と、除去＋ダメージ的な役割の脅しつけ、そして黒単キラーのヴェクの聖騎士を投入。
GAME2
変わって先行子供、火力と炎樹族のシャーマンの初手に苦い顔・・・キープ。M川は土地1枚だが生物も除去もあるハンド・・・キープ。M川は無事2ターン目に土地を引き当て残虐な手を展開。子供も炎樹族のシャーマンを出し、返しの貪欲なるネズミでハンドを攻められるが残虐な手に火山の槌で除去しビートを開始する。M川は新たな貪欲なるネズミでブロッカーを用意するが子供も追加のシャーマンを出すもこればかりは無理と不快な群れのピッチとネズミでブロックし1体除去。生物が細く苦戦する中、置物状態の十手を用意するがシャーマンのせいで迂闊に使用できない。次のターン残虐な手を引き入れキャストするが土地が伸びず2マナしか出ないM川は十手を置物にしたままエンド。それでもシャーマンは構わずパンチし黒キラーのヴェクの聖騎士を追加する。それに対し十手を背負ってパンチしこいつを除去。がだ返しのフルパン＋火力で削りきられ肉体の奪取とネクラタルを大量に抱えたままM川敗北。
子供1−1M川
泣いても笑ってもこれで勝負が決まる。果たして勝つのはNOラブニカNOギルドパクトとゆう天邪鬼的デッキか？それともNO基本地形とゆうブルジョワデッキか？
GAME3
M川先行。ハンドは除去のみで生物は鬼の下僕、墨目のみのハンドをキープ。子供は1ターン目には動けないがなかなかのハンドをキープ。1ターンめに子供は動けない中先行M川の初動は置物を用意するだけ。子供の番狼には肉体の奪取で対応。子供は新たな番狼をプレイグランドの送り出し、返しの惑乱の死霊を稲妻のらせんで消して番狼でビート開始。しかし返しのM川の撲滅で場には十手のみになり子供の脅しつけ、黒こげ、腐れ蔦の外套のハンドが明らかになる。手札に墨目がいるが脅しつけがある以上迂闊に場に出せなくなってしまったM川。しかし子供はドローゴーで返しのトップドロー貪欲なネズミには十手が装備されるが子供は引いてきた火力で対応。さらに連続して貪欲なるネズミを引き入れるM川。ネズミに好かれている・・・とゆう事なのか。そしておもむろに現れるヴェクの聖騎士。場が硬直するが子供のドーローは世慣れしたドライアドでこれを展開し腐れ蔦の外套を聖騎士に付けターンを返すがドライアドに再度撲滅。ハンドは変わりない。子供は十手のせいでダメージレースに負けてしまうためドローゴー。M川はトップドローの惑乱の死霊に十手を付けてエンド。ここで子供が最高のトップドロー。2枚目の腐れ蔦の外套を引き、8/8の化け物を作り出しパンチ！！この時点でM川のライフは9。場には十手付き惑乱の死霊と貪欲なるネズミ。子供の手札は2枚で撲滅で見た脅しつけと黒こげである。M川は長考した後フルパン。惑乱の死霊の能力で黒こげを抜ければ1ターンの猶予が与えられるのだが、抜かれたのは・・・脅しつけ。次のターンパンチ＋黒こげでどうやってもヴェクの聖騎士を殺せないM川は投了。
子供2−1M川
WINNER野育ちの子供
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