昨日使ったデッキを軽く紹介

・アドバンテージ稼ぎの中核兼フィニッシャーの2マナ生物
出た次のターンから手札をガンガン増やしてくれる頼もしい奴ら。
マゾっ気全開で働いてくれますww

・平均マナコスト2.37の軽さ
2マナ兼のカードが26枚も入ってるので2ターン目に安定して初動できる。なにより腹心のダメージを最小限に抑えるための工夫。

・フィニッシャー
ただし、構成上派手に相手を殺せる生物がメロクだけ(しかも2体しかいない)のため、十手がキーパーソン。むしろ俗に言う「十手ゲー」を体現したかのようなデッキ構成。生物が12体と貧弱なのに、こいつ一本で万事解決。

・カウンター配分
マナリーク、邪魔に関しては説明不要。実際このデッキに一番脅威なのはズバリでかい生物。当初差し戻しだったスペースに霊魂放逐を入れたらイイカンジに動いてくれたので採用。あとショールは巻き込みとどちらにするかメチャクチャ悩んだ。でも環境に緑白ビートやボロスといったデッキが横行してる中、先行2ターン目の十手や、2ターン目に生物を置いた返しの十手、ギルドメイジを消すためだけに投入。後半戦では呪文破として使うが吉。

・サイドボード
針はヴィトゥーガジー封じが主な役割。鎮圧はワイルドファイアとか歴伝用。除去が多いのは緑白に絶対勝ちたかったから。撲滅はほぼ陽星に打ち込むためのもの。墓荒らしは火力が入ってるデッキに対して、腹心の代わりに投入したり、最近流行りのリアニ系の品物やケチコン対策としても有効。でもMVPは相手のデッキからラノエルを引っこ抜いてくれた撲滅様ww

・御心の不採用
これは正直なところ入れたかったが、土地の無色マナソースの割合をこれ以上増やせない。とゆうのが理由。流砂は緑白に対してもの凄く強い。序盤に張るだけで十手付き生物が殴れないし、腹心を殺せたりと大活躍ww
あと墨目を喘ぎ+流砂で殺せたり。

・今後の改善点
ショールは巻き込みになります。やはりマナコストの低さがかみ合ってないし、サイドアウト率が高い。おそらく
out
ショール*3
in
巻き込み*2
ブーメラン*1
になると思う。

・最後に
このデッキは自爆率が決して低い訳では無いです。特にサイド後は4て〜ん…ハア??ってのもざらなので引きが強すぎる人にはオススメできません。本気でマゾな人か、自分の引きを信じれる方、腹心を4枚にして使ってみて下さい。

ちなみに私めは…


マゾじゃなくロリコンですから!!(爆)

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